お知らせ
2011年09月05日
今月観た映画の一本。「ツリー・オブ・ライフ」。カンヌ映画祭でパルムドールを受賞しているし、ブラッド・ピットとショーン・ペンが共演しているし、ということでかなり期待して観たのですが…。

【概要】「天国の日々」「ニュー・ワールド」の名匠テレンス・マリック監督が、1950年代のアメリカに暮らすある家族の物語を、圧倒的なヴィジュアルと共に、壮 大かつ根源的な視点から描き出すヒューマン・ドラマ。主演は「イングロリアス・バスターズ」のブラッド・ピット、共演に「ミルク」のショーン・ペンとハリ ウッド期待の実力派ジェシカ・チャステイン。2011年のカンヌ国際映画祭でみごとパルム・ドールに輝いた。
成功した実業家ジャック・オブライ エンは人生の岐路に立ち、自らの少年時代に思いをはせる――。1950年代半ばのテキサスの小さな町に暮らすオブライエン一家。厳格な父は、成功のために は力が必要だと、長男のジャックをはじめ3人の子どもたちに理不尽なまでに厳しい態度で接してしまう。一方、全てを運命として受け入れる母親は、子どもた ちを優しい愛で包み込む。そんな両親の狭間で葛藤を抱えながらも、2人の弟との楽しい時を過ごすジャックだったが…。
物語は、ショーン・ペン演じるジャック・オブライエンが子供時代を回想する形で進んでいきます。ジャックの父親は、自分の夢が果たせなかったために、子供にだけは強く育ってほしいという気持ちから、異常なまでに厳格な性格(ブラッド・ピットがその難しい役を好演!)なのですが、それが観ていてホントにつらいほど…。
その後、ジャック自身はおおきな成功を収めるわけなので、父親の育て方は目的を果たしたのかもしれませんが、子供時代の頃の行き場のない気持ちを抱えたまま大人になっているので、幸せな人生を送っているようでもないですし。
途中、話が壮大になってきて、宇宙誕生の話になった時にはどうなるかと思いましたが、それでも、伝説の映像作家と言われるテレンス・マリック監督だけに、途中で挿入されるイマジネーションあふれる映像はかなりキレイです。
正直、この映画を理解するには、キリスト教的な下地がないと難しいかも、と思います。もちろん私にはそうした知識がないので、かなり上っ面しか見えてなかったわけですが。
そもそもタイトルの「ツリー・オブ・ライフ」自体がキリスト教的ですね。→「生命の樹」
お客様にどんなメッセージを伝えるか? 今、大切なのはメッセージ。
「メッセージ型プロフィール文章作成サービス」→こちら。

【概要】「天国の日々」「ニュー・ワールド」の名匠テレンス・マリック監督が、1950年代のアメリカに暮らすある家族の物語を、圧倒的なヴィジュアルと共に、壮 大かつ根源的な視点から描き出すヒューマン・ドラマ。主演は「イングロリアス・バスターズ」のブラッド・ピット、共演に「ミルク」のショーン・ペンとハリ ウッド期待の実力派ジェシカ・チャステイン。2011年のカンヌ国際映画祭でみごとパルム・ドールに輝いた。
成功した実業家ジャック・オブライ エンは人生の岐路に立ち、自らの少年時代に思いをはせる――。1950年代半ばのテキサスの小さな町に暮らすオブライエン一家。厳格な父は、成功のために は力が必要だと、長男のジャックをはじめ3人の子どもたちに理不尽なまでに厳しい態度で接してしまう。一方、全てを運命として受け入れる母親は、子どもた ちを優しい愛で包み込む。そんな両親の狭間で葛藤を抱えながらも、2人の弟との楽しい時を過ごすジャックだったが…。
物語は、ショーン・ペン演じるジャック・オブライエンが子供時代を回想する形で進んでいきます。ジャックの父親は、自分の夢が果たせなかったために、子供にだけは強く育ってほしいという気持ちから、異常なまでに厳格な性格(ブラッド・ピットがその難しい役を好演!)なのですが、それが観ていてホントにつらいほど…。
その後、ジャック自身はおおきな成功を収めるわけなので、父親の育て方は目的を果たしたのかもしれませんが、子供時代の頃の行き場のない気持ちを抱えたまま大人になっているので、幸せな人生を送っているようでもないですし。
途中、話が壮大になってきて、宇宙誕生の話になった時にはどうなるかと思いましたが、それでも、伝説の映像作家と言われるテレンス・マリック監督だけに、途中で挿入されるイマジネーションあふれる映像はかなりキレイです。
正直、この映画を理解するには、キリスト教的な下地がないと難しいかも、と思います。もちろん私にはそうした知識がないので、かなり上っ面しか見えてなかったわけですが。
そもそもタイトルの「ツリー・オブ・ライフ」自体がキリスト教的ですね。→「生命の樹」
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2011年09月04日
ちょっと前(8月中)に観た映画の一本。「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」。

今回でようやく完結。結局10年かかりましたね。でも10年見続けたことで別の楽しみができました。それは主人公が成長していく様をリアルに感じられたこと。この「成長」というのは内面的なこと以上に、実際の年齢も10歳分経験したという意味のほうが私には大きいです。
思えば、私は「北の国から」をほとんど観たことがなく、「北の国から」ファンの方がよく、“あんなに小さかった純と蛍がこんなに大きくなって…”と目を細めながら言うのをなんとなく悔しい思いをして聞いていたわけです(笑)。
でも、そんな私にもようやく同じフレーズを使うことができるようになりました。“あんなに小さくて可愛かったハーマイオニーがこんなに美人になって…”
映画の話はもちろん完結編だけあって、見応えあります。もちろんこれまでのシリーズを観ている人にはですが。
経営者としてのあなたの生き様を言葉で紡ぎます。
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思えば、私は「北の国から」をほとんど観たことがなく、「北の国から」ファンの方がよく、“あんなに小さかった純と蛍がこんなに大きくなって…”と目を細めながら言うのをなんとなく悔しい思いをして聞いていたわけです(笑)。
でも、そんな私にもようやく同じフレーズを使うことができるようになりました。“あんなに小さくて可愛かったハーマイオニーがこんなに美人になって…”
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2011年07月10日
今月観た映画、もう1本は、「SUPER 8」。

概要: 「M:i:III」「スター・トレック」のJ・J・エイブラムス監督が、本作の製作を務める巨匠スティーヴン・スピルバーグとの夢のコラボで描くSF ジュブナイル・アドベンチャー大作。1979年の田舎町を舞台に、8ミリカメラで自主映画を撮影中に偶然列車事故を目撃した少年少女たちが、やがて不可解 な事件に巻き込まれ、思いもよらぬ大冒険を繰り広げるさまを、スピルバーグ作品へのオマージュも盛り込みつつノスタルジック・テイストあふれるタッチで描 き出す。

この映画のことは批評家からは、“映画「グーニーズ」みたいな少年達が 「ET」みたいな出会いをして、「スタンバイミー」みたいに成長する物語”と評されていて、しかも某批評家からは、“残念ながら 「グーニーズ」の興奮、「ET」の感動、「スタンバイミー」の共感を期待していると、そのどれにも裏切られる。”とまで酷評されてましたが、私にはドンピシャな映画でした。
1979年という時代設定、8ミリ映画を撮る少年少女たちというだけで、まさに自分の高校時代と完全にオーバーラップ! 映画を観ながらその頃の自分の姿を観ている思いでした。この映画の主人公のような淡い恋はありませんでしたが(笑)。
そして一番感動したのは、エンドロールに流れる主人公たちが完成させた8ミリ映画。この監督がどれだけ映画のことを愛してやまないかが伝わる演出でした。
この映画のターゲットは、決して現代の少年少女ではなく、70年〜80年に青春時代を過ごした(しかも8ミリ映画製作に関わりを持った)人に違いないと確信します。あの頃、一緒に映画を撮ったみんな、元気にしてるかなァ?
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概要: 「M:i:III」「スター・トレック」のJ・J・エイブラムス監督が、本作の製作を務める巨匠スティーヴン・スピルバーグとの夢のコラボで描くSF ジュブナイル・アドベンチャー大作。1979年の田舎町を舞台に、8ミリカメラで自主映画を撮影中に偶然列車事故を目撃した少年少女たちが、やがて不可解 な事件に巻き込まれ、思いもよらぬ大冒険を繰り広げるさまを、スピルバーグ作品へのオマージュも盛り込みつつノスタルジック・テイストあふれるタッチで描 き出す。

この映画のことは批評家からは、“映画「グーニーズ」みたいな少年達が 「ET」みたいな出会いをして、「スタンバイミー」みたいに成長する物語”と評されていて、しかも某批評家からは、“残念ながら 「グーニーズ」の興奮、「ET」の感動、「スタンバイミー」の共感を期待していると、そのどれにも裏切られる。”とまで酷評されてましたが、私にはドンピシャな映画でした。
1979年という時代設定、8ミリ映画を撮る少年少女たちというだけで、まさに自分の高校時代と完全にオーバーラップ! 映画を観ながらその頃の自分の姿を観ている思いでした。この映画の主人公のような淡い恋はありませんでしたが(笑)。
そして一番感動したのは、エンドロールに流れる主人公たちが完成させた8ミリ映画。この監督がどれだけ映画のことを愛してやまないかが伝わる演出でした。
この映画のターゲットは、決して現代の少年少女ではなく、70年〜80年に青春時代を過ごした(しかも8ミリ映画製作に関わりを持った)人に違いないと確信します。あの頃、一緒に映画を撮ったみんな、元気にしてるかなァ?
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